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人脈の相関図 名刺将棋

「名刺将棋」は、名刺情報と名刺以外の外部情報を用いて、未接触の人物を特定、可視化する機能です。
株式会社リコーが保有する名刺に関する特許(※)の独占的なライセンスに基づく機能と共に、
ランドスケイプが独自に開発した未取得名刺の可視化機能です。 名刺管理アプリ「名刺ソナー(名刺Sonar)」に搭載しています。
本機能は、顧客データ統合ソリューション ユーソナー(uSonar)
CRM・SFA強化ツール サイドソナー(sideSonar)との併用により実現します。

名刺将棋
名刺将棋のイメージ図
※株式会社リコーより取得した特許は第6299498号、第6614255号、第6369140号、第6683219号、第6550810号です。

特徴

コミュニケーションの状況を可視化

  • 名刺情報の閲覧回数や名刺登録数から、コミュニケーションの情報をビジュアル的に把握
  • プロジェクト担当別に組織内の重要人物の特定が可能
  • 未接触者へコンタクトするための最短経路を可視化

従来の名刺管理との違い

従来の名刺管理
受領した名刺をデジタル化し、名刺受領日などで表示をソートすることが可能だが、名刺交換履歴以外のデータや名刺未取得者は可視化することができません。
従来の名刺管理
名刺将棋
名刺交換履歴や様々なデータ(名刺未取得者も含む)のつながりをひとつの画面でビジュアル化できるため、名刺交換における課題を把握しやすく、効率的な営業活動につながります。
名刺Sonarの名刺将棋

デモで実際の動作をご覧いただけます

名刺ソナー(名刺Sonar)について

“名刺ソナー(名刺Sonar)”について詳しく知りたい方向けに詳細資料を配布しています。